毎回、テーマを決めて、
なんとなく、AORっぽい曲、
2曲をピックアップして、
お送りしている、このコーナー、
今回は、今月2日に、
86才で亡くなったという、
セッションドラマーの仕事を中心に、
長年、活躍を続けていました、
James Gadsonさんが、
ドラムプレイしていた曲、
2曲を選んでみました。
と言っても、やはり、AOR関連よりも、
Soul, R&B系のアーティストとの仕事が、
圧倒的に多いんですよね。
また、意外にも、シングルで、
大ヒットした曲は、Marvinの
"I Want You"や、Cheryl Lynnの
"Got To Be Real"など、
超有名曲はいろいろあるものの、
その他、とくに、80年代以降は、
それほど多くなく、カットはされなかった、
アルバムの中の1曲が多いようであります。
また、参加アルバムのクレジットが、
曲ごとに表記されてないものも多いので、
どの曲で演奏していたのかが、
わからないものも、かなりありました。
アルバムでは、Teena Marieの"Starchild"や
Stevie Woodsの"Take Me To Your Heaven"
などの人気作に、名前が確認出来ますね。
80年代のヒット曲では、Donald Fagenの、
アノ曲が、有名ではありますが、
アノ曲は、別コーナーで、
近日登場予定なもので、今回は、
こちらの2曲を選んでみました。
Yvonne Ellimanの78年のヒット、
"If I Can't Have You"。
オリジナルは、Bee Geesですが、
Bee Geesバージョンは、
"Stayin' Alive"のシングルの
B面曲だったんですね。
そして、あの"Fever"のサントラには、
オリジナルではなくて、こちらの、
Yvonneバージョンが収録され、
サントラに続いて、
No.1ヒットを記録していたようです。
また、彼女のアルバム
"Night Flight"にも収録されております。
もう1曲は、Patti LaBelleの、
"On My Own"の大ヒットを生んだ
85年リリースのアルバム
"Winner In You"から、
この曲は、3rdシングルでした、
"Kiss Away The Pain"です。
口と声が合っておりませんので、
公式のAudio Onlyも貼ってみます。(^^;)
Hot100には登場しませんでしたが、
R&Bチャートでは、
13位まで上がっていたようですね。
James Gadsonさん御本人の姿は、
Bill Withersの72年のヒット曲、
"Use Me"の公式映像で、
確認出来ますので、まだ、
見たことなかったわぁという方は、
ぜひ、チェックしてみてくださいませ。
Billさんよりも、目立っているかも。
R.I.P.
※次回は、ビルボードのHot100で、
最高位11位だった曲、
2008年の4曲目です。